お水不足だけじゃない!猫が便秘になってしまう6つの原因とは?

マンクス

朝と夜に飼い猫のトイレ掃除を行うという方も多いと思いますが、そんなときあまりにも便が出ていないと「便秘気味でどうしたらいいの…?」と悩んでしまいますよね。
今回は、猫が便秘になってしまう理由をいくつかご紹介いたしますので、ぜひ原因を解明して便秘を事前に防いじゃいましょう!

猫が便秘になってしまう原因とは?

1.便が固くなりすぎているため

黒猫
便秘は便が固くなることで起こるもの。
特に、普段からお水をあまり飲まない子は、体の中で水分が不足してしまって便が固くなりやすく、便秘になってしまうんです。
また、水不足だけでなく誤って異物を飲み込んでしまったときも要注意。
異物が体内にが入ってしまうことで便が固くなり、排出されにくくなってしまいます*

2.排便のときに痛みがある

子猫
トイレに入って鳴きわめいているのに、なかなか便が出なかったときは排便のときに痛みを感じている可能性があります。
こうした痛みは、肛門に原因があるときだけでなく、後ろ足を骨折したときにも感じることがあります。
痛みを感じると、「痛いから便をしたくない…」と思ってしまい、便秘になってしまうんです*

3.結腸が閉塞している

じゃれる猫
中には、結腸が閉じて塞がってしまっていることで、便が出にくくなっていることもあります。
この場合は、腫瘍やポリープ、ヘルニアなどが原因であることが多いので、そうした病気を治療していけば便秘も解消されます*
なので、飼い猫があまりにも便秘なときは病院で詳しく健康診断をしてもらうのもおすすめですよ★

4.薬の副作用

寝ているスコ
健康状態に不安があったり、なんらかの疾患を抱えている子は病院で出された薬を飲んでいることもありますよね。
しかし、そうした薬が副作用になって便秘を引き起こしてしまうこともあるんです*
特に、抗ヒスタミニン剤や利尿剤などは便秘が引き起こされやすいと言われているので、飲ませている方は普段からお水を積極的に飲ませたりと対策をとるようにしましょうね★

5.ストレス

見つめるキジトラ
猫は繊細な動物なので、ストレスを感じると便秘になってしまうこともあります。
例えば、新しい猫ちゃんをおうちに迎えたときや引っ越しをして環境の変化があったときなどは強いストレスを感じるので便秘になりやすいもの。
また、そうした環境の変化だけでなく、トイレの中で驚いたり、イヤな思いをしてしまったときもストレスを感じて「トイレに行きたくない!」と思ってしまうので便秘になってしまうんです*

6.遺伝による便秘もあり!

マンクス
病気や環境の変化だけでなく、猫種の中には遺伝によって便秘になりやすい子もいます。
例えば、マンクスなどのしっぽが短い猫種は高確率で尾骨などに先天的な奇形が出やすいもの。
そのため、骨盤近くの神経系に異常が起こり、便秘になってしまうことも多いといわれています*

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便秘の原因を知ることが治療への近道♡

猫の便秘はただの水不足だけでなく、他にもさまざまなことが原因で引き起こされる場合があります★
そんな便秘治す近道は、便秘を引き起こしてしまっている原因をきちんと理解すること。
便秘は時に命に係わるものだからこそ、原因を解明して事前に防げるようにしましょうね♡

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