寒い日のコタツのぬくぬくに要注意!猫の低温やけどの原因や予防法は?

コタツと猫 猫の病気・体調管理

猫にとって冬の寒さは苦手なもの。猫とコタツのイメージがあるくらい、暖かい所でぬくぬくするのが大好きです☆熱くはないしやけどの心配も大丈夫!と思いがちですが、実は暖かい所に居続けると低温やけどになる危険性があるのです。。今年の冬も猫が元気に乗り越えられるように、猫の低温やけどの原因・症状や、予防法をご紹介します。

コタツで猫がぬくぬく☆実は危ない!?

コタツと猫

冬に猫と言えばコタツに入るイメージ♪どんなに寒くてもコタツの中はぬくぬくしていて気持ち良いですよね♪他にも電気ストーブやファンヒーター、湯たんぽなどぬくぬくグッズはたくさんあります。しかしこれらの使い方を間違えると気づかぬうちにやけどをしてしまうのです。。

44度で3時間が低温やけどの危険ライン

コタツと猫

やけどと言うとアツアツの物が原因の気がしますが、実は44度と言う比較的低い温度でやけどしてしまうのです。少し暖かい程度でも3時間以上同じ箇所を温め続けることでやけどする危険性が高まります。うとうと寝ているうちにやけどが進行してしまう事もあるので要注意です。

低温やけどの症状とは?

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やけどの症状はレベル分けをされており、下からⅠ度熱傷、浅達性Ⅱ度熱傷、深達性Ⅱ度熱傷、Ⅲ度熱傷の4段階に分けられています。
Ⅰ度熱傷の症状は皮膚が赤く炎症を起こします。少し毛が薄くなり、触ると嫌がるそぶりを見せます。まだ軽度であれば比較的簡単な治療で済みますが、Ⅲ度熱傷ともなると水ぶくれ、皮膚ただれが見られ、緊急手術を行わなければいけなくなってしまいます。気づかぬうちにⅢ度熱傷まで進行してしまう場合もあるため、注意する必要があります。

筆者実家の猫はガスファンヒーターの前でゴロゴロするのが好きですが、長時間温風に当たっていた事で低温やけどになり背中の毛が薄くなり赤くなってしまった経験があります。猫が低温やけどにならないような環境づくりが必要なのです。

肉球もやけどする可能性あり!?

もう1つ気をつけた方が良い場所は、実は肉球です。やけどしなさそうですが肉球も長時間熱が当たる事でやけどしてしまい、肉球が乾燥してひび割れしてしまいます。歩行時に痛みがひどく辛いので、こちらも注意が必要です。

体毛のせいで低温やけどに気付きにくい!

猫は人間よりも多くの体毛に覆われています。その毛は寒さから身を守る役目を果たしています。しかし、実はこの体毛がやけどしていることも鈍感にしているのです。
人間であれば低温やけどになる前に「あれ?」と気づくのですが、猫は気付いた時にはすでにやけどしている場合がほとんどです。お昼寝の際に寝て起きたらすでにやけどしていた、なんてことも。。猫だけではどうしようもできないので、飼い主が低温やけどにならないための予防を行なってあげることが重要なのです。

低温やけどの治療法は?

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まず、低温やけどの症状が見られた場合は、猫は同じことを繰り返してしまうので対策ができるまですぐに使用を中止してください。
やけどが軽度の場合には自然治癒で治すことができます。中度:毛が抜け赤くなっているくらいからは、猫が気にしてしきりに患部を舐めようとします。重症化する可能性があるため、必ず動物病院へ連れて行きましょう。病院では軟膏、飲み薬、カラーなどが処方されます。やけどの程度によって適切な治療を受けましょう。

やけどしないための予防策

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それでは最後に、そもそも低温やけどにならないための予防法をご紹介します♪しっかり管理して安心して猫が過ごせる環境を作ってあげましょう♪

直接熱が伝わらない工夫

まずは今ある暖房器具の予防を行いましょう。低音やけどの危険性がある44度・3時間にならないように調整が必要です。温風が出る場合には直接当たらないようにブラインドを設けましょう。コタツなどは「弱」設定にしてほんのり暖かい程度にしましょう。外出中など目を離す場合には、できれば電源を切ることをオススメします。

猫専用ホットカーペット

暖房器具をつけたまま外出するのは不安だけど、寒い中お留守番させるのはかわいそう。。そんな時にぴったりなのが猫(ペット)専用のホットカーペットです。38度の温度で一定に保ってくれるので、やけどの心配がありません。消費電力も1日付けっ放しでも1円程度と非常に経済的です♪
下記商品は筆者も愛用しています。付けっ放しで出かけられますし、猫も1日中ぬくぬくで気に入っています☆

保温性に優れた小屋を用意

家の中にぬくぬくできる場所がない場合には、自分の体温だけでも暖かくなるグッズを用意してあげましょう♪下の商品はフリース素材の生地で保温性にすぐれているため、自分の体温で温まることができます☆

エアコンで温度調節

最後に少し電気代はかかってしまいますが、エアコンの設定温度を20度ほどで付けっ放しにしておくこともオススメです☆朝晩の急な温度変化は猫にとっても負担のため、エアコンに補ってもらうことができます。
設定温度が20度であれば月2,000円ほどしか掛かりません。ついでに飼い主自身も朝が楽になります笑。

猫と一緒に快適な冬を過ごそう♪

ロシアンブルー

自分の環境にあった予防法を実践して、日頃から環境を整えてあげましょう♪猫と一緒に快適な冬を過ごしてくださいね♪




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