猫を飼ってるならダイソン360eyeを買うべき。ルンバからの乗り換えでわかったおすすめの理由とは?

猫を飼っている人の悩みの1つが『抜け毛』。毎日掃除機をかけないと2~3日で鼻がムズ痒くなってきてしまいます。
その手間を省ける便利アイテムがロボット掃除機。筆者は3年前にルンバを購入し、毎日の掃除を任せていました。

しかし、ここ最近になってルンバのセンサーが壊れ、バッテリーがへたって、とうとう動かなくなってしまいました。修理も検討しましたが買い換えることに。そこで、ルンバと悩んだ上で購入したのがダイソンの360eye。
初期の評判が悪かったので心配しましたが、実際はルンバよりはるかに優秀!特に猫を飼っているからこそ嬉しい性能が盛りだくさん♪

この記事では、猫の飼い主目線で、ルンバから乗り換えってよかった360eyeの魅力をたっぷりとご紹介します!

ルンバより値段が高い…でもアップデートと吸引力に期待して購入を決意

筆者は大のダイソン好きで、扇風機、ドライヤー、掃除機もダイソンを愛用しています。
今回買い替えにあたり、ロボット掃除機もダイソンにしたいなと思っていたのですが、値段、過去の評判から躊躇してしいました。

値段面では、フラッグシップモデルのルンバ980が実勢価格98,000円、中堅モデルのルンバ880が63,000円、ダイソン360eyeが93,000円。
ルンバ880であれば30,000円以上安く購入できるので、今まで第1候補でした。

もう1つは評判。価格.comのレビューを参考にしたのですが、とにかく目立つのが『ダイソンのロボット掃除機はバカ』。
見た目のかっこよさ以前に掃除の基本性能が満たされていないのであれば、購入する意味がなくなってしまいます。このレビューをみて購入を躊躇しました。
それでも、他と同じダイソンで揃えたいなと思っていた時、ある情報が

アップデートでダイソンが賢くなった

調べると、確かにソフトウェアアップデートで、性能がかなり向上したとのレビューがたくさんありました。
場合によってはルンバを超える性能になったとのレビューも。吸引力はルンバの4倍。これらの意見を参考にした結果、360eyeの購入を決意しました。

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実際に届いた!サイズ感は?

悩んだ上に購入した360eye。開封・設置した画像がこちら。

おおぉーこのメカ感!ダイソン好きにはたまらないですね。そして最初に思ったのが「小さい!」。
ルンバはブラシの外にタイヤが付いているためサイズが大きかったのですが、ブラシの前にタイヤが付いているためサイズがコンパクトです。

猫とのサイズ比較はこちら。もうルンバの様に上に乗ることはできません(笑)。

上に乗れずどこか悲しげな表情…

かなりコンパクトに見えまずが、実はブラシの幅はルンバより広く、1往復で多くの面積を掃除することができます。

さて、こんな360eyeですが、実際の使用感はどうなのか、実際に使用してみた感想をまとめました。

360eyeを使用した感想

アプリで全て管理できるのが便利

まず360eyeが届いたらダイソン専用アプリで登録を行います。
このアプリはWi-Fi対応のダイソン製品を全て管理することができます。360eyeの場合は、スケジュール登録、掃除履歴の確認、自動アップデート、さらには遠隔での起動が可能です。

掃除中は現在のステータスが表示されます。開始・エラー・終了時にアプリからプッシュ通知がくるので、360eyeがどの様な状態か簡単に把握することができます。

このボタンを押すと外出先からでも掃除をスタートできます

掃除が完了すると掃除記録から、掃除時間と掃除面積を教えてくれます。
自分の間取りと見比べるとどこまで掃除してくれたか把握できます。漏れがあると毛が落ちてるかもしれないので、そこを掃除機で吸えば良いだけです。ただ、ほぼ全ての範囲を吸ってくれるので、基本的に吸い残しはありません。

この情報はダイソンのクラウドサーバーに保存されているのですが、驚いたのが万が一のサポート対応時。もし動作で問題がある時には、サポートの人が掃除記録を見ながら的確な対応をしてくれるのです!自分が把握できるだけでなく、サポートでも活用されるとは、気の利いた機能です。

最新のバージョンアップで賢くなっていた

価格.comのレビューにも書いてある様に、当初の評判が低いことが非常に気になりました。

  • ホームベースに戻らない
  • 考え込む時間が長い
  • 角を全然掃除してくれない

など、評価は散々。ロボット掃除機の基本要件を満たしてくれるか不安でした。しかし、そんな不安は一気に吹き飛びます。

今まで大きなアップデートを4回行っているのですが、発売当初に比べて動き方が全く変わった様です。
購入した360eyeを最新にアップデートした後掃除を行いましたが、周囲の状況を瞬時に把握しサクサク掃除を進めてくれます。
ルンバのランダム型に比べて動きも規則的で、かなり掃除効率が良い様に感じました。

ゴミの集塵について、ルンバはランダム型で平均2回通過するのに対し、360eyeは1回のみです。
しかし、吸引力が違うので、1回の通過でも床が綺麗になることを実感しました。
また、ゴミがおい場所では何度か回転しながらブラシを当てるので、1回の通過でも十分ゴミを吸い取ってくれます。

レビューとは全く違う、想像以上の機動力に思わず感動してしまいました!ネットに上がっている評判はなんだったんだろう⁇

実はルンバよりコーナーを攻める!吸引力が活きる

360eyeはサイドブラシがないので、コーナーに弱いと言われていました。しかし、前述のアップデートでさらに進化し、ルンバ以上にコーナーを攻めてくれる様になりました。

筆者が今まで困っていたのが猫の食べカス。1回の食事で周りに食べこぼしてしまうのです。

ルンバの時はマットの段差すら登れず、登れてもタイヤの幅分は吸ってくれないので、コーナーのゴミを残しがちでした。

しかし360eyeはコーナーギリギリまで攻めてくれるので、今までルンバが吸えずに手で拾っていた食べカスもほぼ吸ってくれる様になりました。

360eyeはブラシが本体の外に出ているので、ギリギリまで果敢に攻めてくれます!
掃除後のマットの状態はこちら。多少の吸い残しはあるものの、今まで吸うことすらできなかった食べカスをここまで吸ってくれることに感動です。
この辺りで360eyeの吸引力の強さが活かされています。

コーナーですが、本当の角は届きません。ただ、角は何回か回転して念入りに掃除してくれるので、掃除忘れはほとんどありません。
ルンバと比べても、コーナーの掃除クオリティは同じくらいだと感じました。

フィルターが掃除いらず。ルンバより清潔

ルンバとの比較の1つで出されるのがダストボックスの容量について。360eyeのダストボックス容量はルンバに比べて少なく、3回程度の掃除で毛や埃が満タンになってしまいます。
筆者宅では猫を2匹飼っていますが、1回の掃除で取れる量はこれくらい。

確かにダストボックスの小ささは少し感じています。

しかし、メンテナンス周りでダストボックスの小ささ以上のメリットを感じています。
ルンバはフィルターでゴミと空気を分離するため、フィルターが一瞬で詰まります。そのためダストボックスのゴミを捨てる以外に、フィルター掃除を行う必要がありました。1ヶ月ほどでフィルター自体も汚れが取れず、水洗いも出来ないので、衛生面でも気になるくらい汚れてしまいます。

しかし、360eyeの場合はサイクロンで空気とゴミを分離してくれるので、ゴミを捨てるだけでおしまい。カップが汚くなってきたら水洗いもできます。
背面にもフィルターがついていますが、こちらも半年に1回の水洗いで何度でも使えます。
衛生面でも、消耗品のコストパフォーマンス面でも非常に優れています。

ローラーに毛が絡みつく心配なし

ルンバを使用していた時は、とにかくメンテナンスに気を使っていました。
まずはルンバを毎日使用して2週間たったローラーをご覧ください。

ルンバはローラーもダストボックスも汚くなります。衛生面が心配です

ローラーに大量の毛がまとわりつき、機能面も衛生面も非常に汚くなっています。
この毛をとる作業が2週間に1回発生することが非常に手間でした。

また、サイドブラシにも毛がよく絡みつくので、1回ごとにドライバーでブラシを外して毛をとる必要がありました。
ルンバは非常にメンテナンスに時間を取られることを実感していました。

対して360eyeは全くその心配はありません。ローラーの毛が短いので、本体が全て吸ってくれます。仮にブラシに絡みついても頻度が少ないので、こまめにとる必要はありません。とにかく手間がかからないのです!

360eyeはキャタピラー構造なので、タイヤの空転がない

ルンバと360eyeの構造は大きく異なります。

ルンバは丸いタイヤを採用しているのに対し、360eyeはキャタピラー構造を採用しています。
ルンバの時はタイヤの空転が多く、すぐ減ってしまいます。上記の写真も2代目のタイヤですが、すでに交換から3ヶ月でここまで減ってしまいました。

それに比べて360eyeの場合はキャタピラー構造で地面をしっかり掴むので空転しません。
床に変なゴム跡がつくこともありませんし、ゴムの劣化も防いでくれます。ルンバはタイヤだけで1万円以上交換費がかかるので、タイヤの耐久性も非常に重要です。

猫を飼っている人こそ絶対に360eyeを選ぶべき!

ルンバ利用から360eyeに乗り換えて、ダイソンの魅力の多さにびっくりしました。
ダイソンは中途半端な製品を出したわけではなく、本気のプロダクトを出したんだなと感じました。

悪いレビューも見ますが、おそらく過去の話。バージョンアップで進化した360eyeは、ルンバに負けない知能と吸引力を手に入れました。
ルンバ時代は3~4日に1回掃除機をかけていましたが、360eyeは1週間に1度気になる角を軽く掃除するだけ。抜け毛やちりを確実に吸引してくれます。掃除に対する時間が圧倒的に短縮されました!
結果購入してよかったなと、非常に満足しています。

猫を飼ってる方は本当に時間短縮になります。ぜひおすすめですので、ロボット掃除機を検討中の方は360eyeを購入しましょう!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダイソンロボット掃除機 「Dyson 360 eye」 RB01 ニッケル/ブルー
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ABOUTこの記事をかいた人

筒見憲介

サイトの管理人です。猫と言ったらとなりねこと言われるように、役に立つコンテンツや面白い連載記事を提供します。