里親募集サイトを使ってみた感想

猫を飼いたいと思った時に選択肢の一つに入る「里親募集」。命を買うなら助けたい、そんな純粋な気持ちで使ってみたのですが、色々な課題が見えてきました。里親募集の現実についてご紹介します。

きっかけは先住猫の為

 

現在我が家ではサランというキジトラの猫を飼っています。もう1匹飼っても良いかなと思い始めたのはここ数ヶ月。サランの事をあまりかまってあげられなかったりする日が続くと寂しさのストレスから膀胱炎になるように。

昼間一緒に遊んでくれる猫がいれば寂しい思いをすることもないのかな?と思い、探し始めることにしました。

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サイトを探してみると。。

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今回里親募集で猫を探す際に使ったサイトは下記のサイトになります。

猫のおうち

ここは会員数150万人となる実績のあるサイトになります。自分も早速使用してみました。子猫から老猫まで、理由は様々ですが多くの猫たちが募集を行っていました。

里子の数をみると、まだまだ無駄な命は多く存在するんだなと改めて思い、改めて猫の命を救いたいなという感情にもなりました。

自分の救いたい気持ちとは裏腹に、、

http://www.gatag.net/09/02/2009/110000.html

 

しばらく色々な方とやりとりをしてみましたが、

・先住猫がいると無理です。

・年が離れてるので無理です。

・2匹同時に飼ってください

など色々な理由で断られたり、無理な条件を押し付けられました。本当に大事なのは飼い主の一生見守っていくという意志の強さと、実際に先住猫と合わせた時の相性なのではないでしょうか?猫目線だからと一般論をただただ語り、結局は貰う猫と先住猫のこれからわかるであろう相性、そして飼い主の気持ちは無視なんだなと思い悲しくなりました。
もちろん猫の事を考えているんだ!と言われる気持ちもわかります。その子が不幸になったらと考えてしまう気持ちもわかります。ただ里親予定者の気持ち、特に飼う予定の気持ちを重視しないと、結局は猫を飼いたい気持ちが購入という選択肢にたどり着き、いつまでたっても野良猫は減らないのだろうなと感じました。

結局、お金貯めて猫買おうと思った

結局結論としては、お金貯めて欲しかったソマリ買おうって結論になりました。結局里子と先住猫の相性を見たり、こちらの思いを受け取るわけでもなく自分本位に里親を探している姿を見て、本質の解決はしないんだなと判断し、購入の意思が固まりました。もちろん自分は今でも里親募集賛成派です。ただし上手く考え方に落差があるように感じました。いつの日か本当に良い里親と巡り会える、ぴったりの供給を行う、そんなサービスに発展してくれたらと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

筒見憲介

サイトの管理人です。猫と言ったらとなりねこと言われるように、役に立つコンテンツや面白い連載記事を提供します。