昔からの言い伝えに疑問!血統書の猫種が弱いと言われる理由とは?

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ペットショップなどで売られている血統書付きの猫は「体が弱い」と思っている方も多いですよね。
しかし、そう思っている方の中には「どうして体が弱いと言われているのか」を実は知らない方もいるかと思います*
そこで今回は、ペットショップで売られている血統書付きの猫が弱いと言われる理由を具体的に説明しちゃいますので、ぜひチェックしてみてくださいね♡

血統書付きの猫の「体が弱い」言われる理由を一挙紹介★

1.悪質なブリーダーによって血が濃くなる

じゃれる猫
基本的に動物の掛け合わせというのは、親や兄弟などの血が濃い子同士ですることは禁じられています。
しかし、悪質なブリーダーは動物を仕入れる経費を削減をするために、親子や兄弟を掛け合わせて子供を産ませてしまうことも多いんです。
そうした経緯で生まれた子は、血が濃いからこそ体が弱くて、病気にもかかりやすいことがほとんどだといわれています*

さらに、親子や兄弟同士で掛け合わされると血が濃い分、遺伝子的にも異常が見られやすくなります。
遺伝による病気などは治療法がないことが多いので、短命になってしまうことも多いんです。

2.悪質な飼育環境

寝ころぶスコ
悪質なブリーダーやきちんと管理がされていないペットショップなどは、経費を削減するためにケガや病気になっても治療をしないことがあります。
例えば、子猫のうちにかかりやすい猫風邪を放置されると、一生「慢性鼻炎」のような症状と付き合っていかなかればなりません*
このように、子猫のうちにきちんと治療をしてもらえなかった病気は慢性化しやすく、体調が悪いときに症状が再発してしまうこともあります。
こうした特徴があるので、悪質な飼育環境の中で育った子は「体調が悪くなりやすい」と思われ、体が弱い子だと感じられてしまうんです。

3.猫種によっては遺伝によって発症する病気がある

猫種によっては、チャームポイントである特徴によって発症してしまう病気を抱えている子もいます。
例えば、つぶれた鼻が魅力的なペルシャは、チャームポイントでもあるその鼻のせいで目や鼻の病気にかかりやすくなります。
涙やけをしやすいのも、顔の骨格が鼻涙管という部分を押しつぶしてしまうからだといわれているんです。
また、ペルシャだけでなく人気なスコティッシュホールドの折れ耳の子は、手や足の骨がコブのように変形してしまう「骨軟骨異形成症」という病気を発症しやすいとも言われています。

こうした遺伝的な病気は病気は完治せず、治療法もないというのがほとんど。
しかし、遺伝的な病気は発症する子もいればしない子もいるので、すべての子が病気を抱えているというわけではありません*

猫種ごとに適切なケアをしてあげよう★

体が丈夫な血統書付きの猫種が欲しい方は、購入するペットショップをきちんと選ぶのがポイントです。
ケージの中が汚かったり、あまりにもペットの入れ替えが激しいところは要注意。
また、もし体が弱くても飼い主さんが適切なケアをしてあげれば少しでも寿命は伸ばせるはずなので、欲しい猫種がかかりやすい病気もしっかりと勉強しておきましょうね★




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