今年も実践!「#猫バンバン」☆ステッカー自作も!

ボンネットの上の猫
http://www.ashinari.com/2012/07/02-364564.php?category=50
猫のニュース・画像・動画まとめ

2015年から日産が始めた「猫バンバン」というプロジェクトをご存知ですか?猫が好きで日常的に運転する人の間ではかなり浸透してきていますが、「今年免許を取ったばっかり!」「最近猫を好きになったの!」という方は知らないかもしれませんね。
となりねこでは去年も特集した猫バンバンですが、今年も書きます!野良猫ちゃんの安全を守るためにも、愛車のためにも、ドンドン広めて行きましょう☆
この記事では猫バンバンとは何か?その概要と、賛同している企業や、猫バンバンのマグネットステッカー自作方法まで、まるっとまとめちゃいます♡

猫バンバンプロジェクトとは

「車に乗る前にボンネットをバンバンしよう!」というプロジェクトです。猫をバンバンするんじゃないですよ!ボンネットです(笑)。
このプロジェクトは、エンジンルームに潜り込んでしまった猫を発進前に見つけ出すのが目的で、2015年から車メーカーの日産が呼びかけているんです。反響の大きさに特設サイトまで作られ、ネット上を中心に、今もなお広がり続けているんですよ!これが、その最初のツイートです。

エンジンを切ったばかりの車は特に暖かく、冬の寒い日や雨の日には、暖を求めてきた猫がエンジンルームに入り込んでしまうことがあるんです。そのまま中で眠ってしまうことも。
翌日気づかずに発進してしまうと……最悪、中にいた猫を巻き込んでしまいます。そうなると当然車の故障にもつながってしまいます。そういった事故を防ぐために、ボンネットをバンバン!と叩いて「車が動くよ!人がきたよ!」と中にいるかもしれない猫に知らせてあげよう、ということなんですね。

つい先日も、兵庫三菱Web編集局さんのこんなツイートが話題になっていました。

この子は運よく助かりましたが、そう上手くはいかないことだってあります。愛車が壊れた上に、原因は猫を巻き込んでしまったこと……なんて、猫好きな人はもちろん、車好きな方だって絶対に避けたい事態ですよね。そういった理由から、広く推奨されているプロジェクトなんです♡

猫は車のどこに潜り込んでしまうのか?

車のそばの猫

http://www.ashinari.com/2014/08/22-390018.php?category=50

昨年2月、日産自動車が「全国一斉猫バンバン調査」を実地しました。Twitterやfacebookで呼びかけ、猫バンバンの結果を報告してもらうという調査です。

  • 在住都道府県はどちらですか?
  • 本日猫バンバンをした時に車の周りや中に猫がいましたか?
  • いた場合、車のどの部分にいましたか?

という三つの質問に対して回答を送ってもらい、その結果を集計したんですね。調査結果のツイートがこちら。

回答者数は208名。そのうち30名が「猫がいた」と回答しているんです!思っていたより猫がいる率、高いですよね。筆者もこれをみて結構びっくりした記憶があります。
結果を見ると最も多いのは車の下。確かに、よくいますよね。野良猫探しする時に覗き込むことが多い場所です(笑)次に多いのがタイヤ周り。気付かなかったら轢いてしまってもおかしくない場所です。
そしてやはりボンネットの中…他に比べると件数は少ないですが、入っていることがあるんです。ボンネット上に乗っていた件数も踏まえて考えると、入り込んでしまう可能性は決して低くないですね。やっぱり、寒い時期には特に気をつけなくてはならないということがよくわかります。

プロジェクトの広まり

ライバル各社も賛同!

実はこの「#猫バンバンプロジェクト」、日産の呼びかけに応じて、他の車メーカーやタイヤメーカーまで賛同意見を表明しているってご存知でしたか?以下にその賛同ツイートをご紹介します!

ホンダ、スバル、マツダ、メルセデス・ベンツ、フィアット……ちょとびっくりしちゃいますよね。企業間のライバル意識すらも飛び越えて、次々と賛同のツイートが流れているんです。それだけ冬場は猫の巻き込み事故が多いということなのではないでしょうか。
他にもタイヤメーカーや全く車に関係のない企業まで、どんどん拡散されています。

海外にも広まり始めてます!

昨年、日産が猫バンバンのプロジェクトムービーを作成していました。それがこちら。

https://youtube.com/watch?v=vO3xyqh0Mjk

youtubeでコメント欄を見てみると、海外の方からのコメントもたくさん付いてますね!英語訳を下の方に小さく載せているのがGoodです。
動画自体もとても可愛くて、何度でも見れちゃいそう♡こちらのムービーは「猫バンバン」の特設サイトでも見ることができますよ♪
本当に多くの方の共感を呼ぶ、素敵なプロジェクトですね!

ステッカー自作してみた!

筆者自作のステッカーさて、この「#猫バンバン」プロジェクト、実は以前ステッカーのプレゼントキャンペーンをやっていました。ものすごく可愛いんですよ!
欲しくて欲しくて悶えてしまうほどだったのですが、筆者はキャンペーン終了後にステッカーの存在を知りました。もう手に入らないなんて……と諦めていたのですが、なんと!日産が特設サイトでロゴデータを配布してるというじゃないですか!これはもう作るしかない!
と、いうわけで、作ってみました。ご家庭でも簡単に!筆者は割と不器用な方ですが綺麗に作れましたよー!

用意するもの

  • マグネットステッカーセット
  • プリンター
  • ロゴデータ

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作り方

1.ロゴデータをダウンロード

ステッカー用のデータを日産の猫バンバン特設ページからダウンロードしましょう♪形式は三種類。ai、Jpeg、pdfの三種類から選べます!筆者はIllustratorでちょっとアレンジしたいのでai形式を選びましたが、よくわからないなぁという方はjpegでOK!!

2.プリントする

プリントアウトしたステッカーマグネットステッカーセットは、三種類の用紙が入っています。フィルムラベル用紙と、UVフィルム、そしてマグネットシートですね。この中の「フィルムラベル用紙」に1でダウンロードしたデータをプリントアウトします!
筆者はちょっとだけデータをいじって、黒猫verも作成!

3.マグネットシートに貼り付け

マグネットシートに貼り付け2でプリントアウトしたものをマグネットシートに貼り付けましょう♪マグネットシートは他の用紙より一回り大きく作られているので、少しくらい角がずれても大丈夫。気泡が入らないように、端の方から押さえながら貼って行きましょう。

4.UVフィルムの貼り付け

UVフィルムの貼り付けステッカーを貼ったマグネットシートの上に、uvカットフィルムを貼り付けます。これで水と紫外線からインクを守るのですね。こちらも気泡ができないように、端からしっかり貼り付けていってくださいね!定規を使うと綺麗に貼れますよ☆

5.カットして完成!

カットして完成あとはイラストの周りをハサミやカッターで切り抜くだけ。カッターで切り抜くときは、曲線が多いので手を切らないように注意してくださいね。
印刷所に刷ってもらったものよりクオリティは落ちますが、十分綺麗です。
あとはこれを車のボンネットやお尻に、ぺたりと貼って完成!

耐久性など

自作から何度か雨に降られましたが、今の所滲んだり敗れたりといったことはありません。結構しっかり防水してくれてるんですね。紙ラベルじゃなくてフィルムラベルなのがいいのかもしれません。結構な距離を乗り回すのですが、ずれたり落ちたりといったこともなく、かなり調子いいです♡マグネットタイプの利点として、「剥がせる」ので、洗車時など「流石に心配だな」というときは一時的に剥がしています。
ステッカー自体がすごく可愛いので、貼ってて楽しくなりますよ!ボンネットに貼ってあるので、忘れず毎回「猫バンバン」できてます◎

オマケ

日産の特設ページではノーマルの黄緑色以外にも、いろんな猫のロゴが公開されてますよ♪茶トラとかキジトラとか三毛ちゃんとか……これもまた可愛いのがたくさん♡全てjpegデータなので、大きなサイズでのプリントは難しいかもしれませんが、そのままプリントしても十分実用的なサイズです!

aiデータはそのまま入稿できる!

さて、ステッカーデータにはai形式のものがあるのですが、カットパスまでついているので、なんとこのまま入稿可能。超リッチデータでびっくりです。クオリティや耐久性を追求したい方は印刷に出すことだって簡単にできちゃうんです♡Illustratorを使える方なら自分で好きな色味にカスタムもできちゃいますね!

まとめ

今回は日産が推進している「#猫バンバンプロジェクト」についてまとめました。
これから寒くなると、猫がボンネットに入っている確率も上がって行きます。筆者はまだ一度も猫が入っていたことはありませんが、今年はマンションの駐車場に野良ちゃんが住み着いてしまっているのでちょっと危険かもしれないなぁ、なんて。
ネット上を中心にどんどん拡大している「#猫バンバン」のプロジェクト。車に貼った可愛いステッカーを見るたびに、私の頭の中で矢沢永吉が「やるねぇ、日産」と呟いています(笑)。
猫の命を守るため、また安全なドライブのためにも、誰にでもすぐに始められる小さな思いやりですね!
今年も【のるまえに #猫バンバン】!意識して実践し、周囲にも広めて行きましょう☆




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