鈴木えみさんは中学二年のとき、雑誌のモデルのオーディションを受けてデビューしました。それ以降、様々な女性ファッション誌やビューティ誌で見かけないことはないほどの人気モデルとして活躍されています。そんな彼女も大の猫好きです♪この記事では鈴木えみさんの飼っている猫の名前・種類や、同じ猫の飼い方についてご紹介します。
飼っている猫の名前と種類は?
現在実家ぐらしの彼女ですが、家族のほかに犬二匹と猫二匹と一緒に暮らしています。最初は犬が飼いたかったのだそうで、猫に首輪をつけて散歩をしようとされたのだとか。ただし、一歩も歩いてくれなかったそうです^^;
でも、そんな鈴木さんが念願の犬を飼いだされてからも、猫を飼い続けていらっしゃるのは猫特有の癒しがあるからだそうです。ベンガルのBebiは最初に飼われていたアビシニアンの子たちが亡くなってから、飼い始めた猫ちゃんです。本当はベンガルよりももっと野性味のある猫種を探されていたのですが、ペットとしては向いてないとかでベンガルを選ばれたそうです。ベンガルは体格もいいし、柄がトラかヒョウのようなマーブル柄なので見た目はとても精悍ですが、性格は案外おとなしく、甘えん坊です。Bebiちゃんもご多聞に洩れず、他のペットたちとも協調して、仲良くしているようです♪その様子は鈴木さんのブログからもよくわかりますね♪Bebiちゃんは鈴木さんにビーちゃんと呼ばれているそうです。女の子だからでしょうか。いたずらっこですが、気分屋の一面も持っているらしく、飽きがこないそうです。犬と両方飼っているからこそわかることですが、猫のほうが犬より人間に近いと気づくそうです。なぜなら、ちゃんと人の話を聞いているから。聞いているのに、あえていたずらをするところが愛しいのだそう♪猫がいかに好きかが伝わりますね♪
同じ猫「ベンガル」の飼い方は?
ベンガルの特徴は細身の体に描かれたヒョウ柄の模様です。野生の血が多く、普通の猫に比べて体は筋肉質、耳は遠くの音まで聴こえるよう大きく立っています。
性格はとにかく活発です。
野性味に溢れているため部屋中を駆け回ることもしばしば。広めの部屋だとベンガルも喜ぶかもしれません。また、野生の名残でちょっと臆病なところもあります。