オリエンタルの性格、飼い方、価格相場☆シャムより豊富なカラーパターンが魅力♪

シャム猫好きの方は、シャム特有のポイントカラーの虜になっている方も多いと思います。
しかし、そんなシャム猫ファンだからこそチェックしてみてほしいのが、白いシャムを作り出すために交配を重ねられた「オリエンタル」という猫種。
今回は、シャムとは一味違ったオリエンタルの魅力をたっぷりとご説明いたしますので、ぜひ楽しみながらご覧くださいね★

オリエンタル誕生の歴史|白いシャムを生み出すための交配猫種!

http://cat-press.com/breeds/oriental

オリエンタルという猫種は、顔や耳・足・尾などにポイントカラー(ベースの被毛よりも濃いカラーの被毛)がない白いシャム作り出すために、1950年代からイギリスで交配を重ねられてきた猫種です*

最初は、シャムにアメリカンショートヘアやロシアンブルー、アビシニアンなどを交配させていたそう。
その結果、チョコレートや白、ポイント、ブラック、タビーなどといった様々なカラーのシャム猫が誕生し、こうした猫たちがオリエンタルのもとになって1977年には正式な猫種として登録されました★

ちなみに、オリエンタルの中には被毛が長いロングタイプの子もいますが、こうした子は長毛の遺伝子が紛れ込んだことによる突然変異種なので、現在では「オリエンタルロングヘア」と呼ばれ、「オリエンタルショートヘア」と区別されているようです。

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特徴|スリムなボディに惚れ惚れ♡

見た目

オリエンタルの特徴は、なんといってもスリムなボディ。
そのスリムさは猫種を体型別に分けるときの基準にもなっており、同じようにスリムな猫種はオリエンタルの名前を取って「オリエンタルタイプ」と呼ばれ、ボディだけでなく手足もほっそりとしていますが、意外と筋肉質な体つきをしているのもポイントです♪

さらに、オリエンタルは頭が他の猫種よりも小さく、くさび型をしているのも特徴のひとつ。
頭が小さいいからこそ、耳が大きく感じられ、目は美しいアーモンド形をしています。優
体型はボディも手足もあくまでほっそりとしなやかでエレガントであり、無駄のない筋肉がついています。

そして被毛は、アンダーヘアーのないシングルコートをしており、被毛のカラーパターンは280を超えるほどあるそうです★
こんな風にシャム猫とはまた違った特徴を持っているからこそ、シャム猫ファンの方は虜になっちゃうこと間違いなしかもしれませんね!♡

平均体重

オリエンタルは、交配のもとになったシャム猫が小さい猫種なこともあり、平均体重も軽め。
オスは3.0kg~6.5kgほどでメスの場合は2.5kg~5.0kgほどなので、見た目も一般的な猫種より小さめのサイズであることが多いようです♪

平均寿命

オリエンタルは猫種の中では体が弱い品種ではないので、平均寿命も一般的な猫種と変わらず、12歳~15歳ほどだといわれています。
しかし、こうした平均寿命は室内飼いをしたり、与えるキャットフードにこだわってあげることで延ばすことも可能なので、ぜひ長生きしてほしい飼い主さんは普段のお世話から猫ちゃんの健康をサポートしてあげましょうね★

性格|運動大好きなお茶目さん♪

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オリエンタルは遊ぶことが大好き★
子猫のうちはもちろん、成猫になっても遊ぶのが大好きだという子が多いのも特徴。
そういったお茶目な性格だからこそ、運動不足になってしまうと、ストレスを抱えしまうこともあるので要注意*

さらに、オリエンタルは愛情深い性格でもあるので、「猫を飼ったら思いっきりかわいがりたい!」と思っている人にぴったりな猫種です。
しつけもしやすく、賢いからこそ猫飼い初心者さんにも安心しておすすめできる猫種でもあります。

また、オリエンタルは他の猫種よりものどが鳴るゴロゴロ音が大きいという特徴もあるので、猫のゴロゴロ音が大好きだという方に癒しをくれること間違いなしです!

飼い方のコツ★ストレスを溜めこませすぎないようにしよう!

動好オリエンタルは、高い場所に登ったり、走り回ったりすることも大好きなので、飼育時にはキャットタワーなどを用意して運動量を増やしてあげるのがおすすめです。

また、オリエンタルは飼い主さんに深い愛情を抱いてくれるからこそ、少々依存心が強くなってしまう傾向があります。
ですから、もしもお留守番などを寂しがってしまうような場合は、猫同士の相性を見ながら新入り猫を迎えてあげるのもひとつの方法です。

かかりやすい病気は?

http://medical-treatment.org/11-lowbackpain/106-lowbackpain.html

オリエンタルはシャム猫が元になっているからこそ、健康面でもシャム猫に見られるような病気が現れてしまうこともあります*
例えば、先天性の病気では大動脈の一部が細くなることで血液の流れが悪くなってしまう、「大同弁狭窄(だいどうみゃくきょうさくしょう)」とといわれる心臓病や、腎不全の原因にもなってしまう「アミロイド症」などが見られることもあります。

さらに、「糖尿病」になりやすい傾向があったり、「知覚過敏症」や食道の一部が広がって食べ物や液体が溜まってしまう「巨大食道症」、「リンパ腫」なども起こりやすいそうです★
また、性格的には人懐っこくて依存心が強くなりがちなので、あまり構ってもらえない家庭だとストレスから食欲不振や下痢、脱毛などを引き起こしてしまうこともあるので注意しましょう。

オススメのエサ|運動量に適した低カロリーなエサを☆

遊び好きで運動量も多いオリエンタルには、肥満対策もかねて低カロリーなキャットフードを与えてあげましょう♡
おすすめは「ナチュラルチョイス」シリーズ。
こちらは高タンパク質なキャットフードなので体の中から猫の健康をしっかりと管理することができます♡

今回は上記のエサをおすすめしましたが、もちろん環境や個体差によっても大きく左右されるので、ぜひ愛猫の体調を見ながら体に合ったキャットフードを選んでいきましょう♡

【保存版】猫におすすめのエサ一覧まとめ☆育ち方・環境別

オリエンタルの値段、価格相場は?

15~20万円☆シャム猫よりも安価な価格設定で手に入れやすい★

オリエンタルは本家のシャム猫の方に人気が集まってしまうこともあり、価格相場もそれほど高くないことが多いようです。
そのため一般的な価格相場は、ペットショップではおよそ15万~20万程度で、ブリーダーからの購入になると20万~25万程度になるといわれてます。

オリエンタルはシャム猫ほど知名度が高くありませんが、マイナーすぎる猫種でもないので比較的ペットショップなどの店頭でも手に入れやすい猫種でもありますよ。

スリムボディを維持しながらオリエンタルを長生きさせよう♡

http://weheartit.com/entry/278908940/search?context_type=search&context_user=manakova_svetik&page=2&query=%E7%8C%AB

オリエンタルはスリムなボディが最大の特徴である猫種だからこそ、飼い主さんはそのチャームポイントを活かせるような飼育法をしましょう★
また、繊細な心を持っているからこそ、他の猫種よりも深い愛情を持って接してあげると素敵な信頼関係が築けるはずです!
ぜひオリエンタルを育ててみたいと思っている方は、外見だけでなく内面も理解したうえで購入するようにしましょうね♡

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