【子猫を拾ったときのために】生後間もない子猫への正しい食事のあげ方

鳴く猫 子猫の育て方

子猫を初めて拾ったときはどんなものを食べさせていいのか分からなくて困ってしまいますよね。
抵抗力のない子猫の時期は口にするものも慎重に選ぶのが大切。
そこで今回は子猫がドライフードを食べれるようになるまでにはどんなものをあげればいいのか詳しくお教えしますね。

ドライフードを食べられない子猫にはなにをあげればいいの?

生後3週間まではミルクを与えよう

鳴く猫
生後間もない猫は人間の赤ちゃんと同じでいきなり離乳食を食べることができません。
なので、そうした赤ちゃん猫には猫用のミルクをあげましょう。

猫用のミルクは紙パックタイプと哺乳瓶で溶かす粉タイプがありますが、できれば粉タイプのものを選んであげるのがおすすめです。
紙パックのミルクの方が値段は安いですが栄養があまりなかったり、味が不味くて子猫があまり飲んでくれないことも多いもの。
だからこそ、少し値は張りますが食いつきのいい粉タイプのミルクを購入するようにしましょう。
ちなみにおすすめは「ワンラック」のキャットミルクです。
このミルクは他の粉ミルクよりも溶けやすく、子猫の食いつきもいいのでぜひ気になる方はチェックしてみてくださいね。

人間用の牛乳はあげてもOKなの?

牛乳
お腹を空かせている子猫の姿をみると「とりあえず人間用の牛乳をあげればいいのかな?」と思ってしまう方も入ると思いますが、実はこれはNGです。

私たちが飲んでいる牛乳には乳糖が含まれています。
しかし、猫の中にはその乳糖を体の中で分解してくれる「ラクターゼ」という物質を持っていない子もいるのです。
そうした子が人間用の牛乳を飲んでしまうと下痢になってしまい、症状が進むと食欲不振や脱水にも繋がってしまうので要注意。
だからこそ、子猫にはきちんと子猫用のミルクを用意してあげることが大切なんですよ。

生後3~4週間は離乳食を与えよう

親子
よちよち歩きをし始めた生後3~4週間の子猫はまだ歯が生えていないので、固いものが食べられせん。
なのでこうした子には猫用の離乳食を与えましょう。
食べられるようならばウェットフードを少し与えたり、芯が亡くなるまでお湯でふやかしたドライフードをあげるのもOKです。

生後7週目以降からはドライフードに切り替えよう

黒猫
生後1ヶ月半~2ヶ月の間になると乳歯が生えてきます。
歯が生え始めるとドライフードなどの固いものでも食べられるようになるで、この時期から徐々にドライフードに慣れさせておきましょう。
その際は、大人用のドライフードではなく子猫用をきちんと選ぶのもポイント。

また、どうしても値段が安いものを購入してしまいがちですが、この時期は体作りの基本になる時期でもあるので少し値段が高めなプレミアムフードをあげるようにしましょう。
こうすることで大人になってからも病気のしにくいような健康な猫に育ってくれやすいんです。

健康な体は普段の食事が大切

2匹の子猫
子猫の時期は特に体調が変化しやすいもの。
ボランティアさんの間では、生後3ヶ月まではささいな変化でも油断は禁物だと言われているほどなんです。
そんな時期だからこそ月齢にあったものや体にいいものをきちんと食べさせてあげることで健康管理をしてあげましょう。




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